DbDクローデットの固有パークとおすすめパークを評価してみた

クローデットの固有パーク

共感(Empathy)通称:エンパシー

32・64・無制限m内にいる負傷中の味方を可視表示化する

評価とおすすめ度

おすすめ度:☆☆☆

 

負傷した味方を可視表示するパーク。

ドワイトの”絆”に似ているパークですね。

”絆”は負傷状態関係なく可視表示されますが、表示範囲に制限があります。

それに対して”共感”は範囲無制限で表示できます。(レベル3の場合)

 

このパークをつけて回復役に徹するのもありかもしれませんね。

植物学の知恵(Botany Knowledge)

治療速度と治療アイテムの使用効率が11・22・33%上昇する

評価とおすすめ度

おすすめ度:☆☆☆

 

治療速度が上がるパーク。

自分の治療も味方への治療も速度が上がります。

治療速度はそこまで早くはなりませんが腐りにくいパークですね。

 

治療の他にもドクターの狂気レベル3から復帰するときもこの効果は適用されます!

セルフケア(Self Care)

回復キット無しで自分自身を治療可能になる。
(治療速度は通常の50%)

自分に使う時のみ回復キット使用時の使用効率が10・15・20%上昇する。

評価とおすすめ度

おすすめ度:☆☆☆☆

 

治療キットなしで治療できるパーク。

以前は必須パークで大人気でしたが、治療スピードが遅いため使いづらくなりました。

負傷状態を早く回復しておきたい人はつけておくと良いパークですね!

クローデットのパーク特徴まとめ

クローデットのパークは治療に関するものが多いです。

医療キットなしで治療できる”セルフケア”は弱体化が入ったとはいえ強いパークです。

 

”共感”と”植物学の知識”を組み合わせて治療担当で動きまわる立ち回りもおもしろいかもしれません。

ぜひ、チームの保健係をやってみて下さい!